資料詳細
| タイトル | 日本人にとってキリスト教とは何か |
|---|---|
| サブタイトル | 遠藤周作『深い河』から考える |
| 巻次 | |
| 多巻タイトル | |
| 著者 | 若松／英輔∥著 |
| 出版者 | ＮＨＫ出版 |
| 出版年月日 | 2021.9 |
| NDC分類 | 192.1 |
| ISBN | 978-4-14-088662-5 |
| 内容 | 神とは、死とは、信仰とはなにか。汎神論の日本人が一神教のキリスト教徒になることは可能なのか。いま最も精力的な活動を続ける批評家が、遠藤文学の集大成「深い河」を軸に、日本的霊性とキリスト教の交点を見出す。 |
| 著者紹介 | |
| 本体価格 | ¥８８０ |
| ページまたは冊数 | 254p |
| 大きさ | 18cm |
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11207205 | 図書館 | 2階新着図書 | 192.1 ﾜ | 貸出中 |
| 予約数 | |
|---|---|
| 0 |
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