資料詳細
| タイトル | 戦争と報道 |
|---|---|
| サブタイトル | 「八月ジャーナリズム」は終わらない |
| 巻次 | |
| 多巻タイトル | |
| 著者 | 栗原／俊雄∥著 |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月日 | 2025.8 |
| NDC分類 | 070.21 |
| ISBN | 978-4-00-271111-9 |
| 内容 | なぜ今も、８０年前の戦争についての報道が必要なのか。戦争体験者がいなくなる中でどんな意義があるのか。戦艦大和、シベリア抑留、硫黄島遺骨収容などを例に、改めて戦争報道の意義を伝える。 |
| 著者紹介 | |
| 本体価格 | ¥６３０ |
| ページまたは冊数 | 71p |
| 大きさ | 21cm |
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11235747 | 図書館 | 2階新着図書 | 070.2 ｸ | 貸出中 |
| 予約数 | |
|---|---|
| 0 |
- 「資料状態」が空白のときは利用可能な状態です。
- 「禁帯区分」が「館内のみ」となっている資料は貸出ができません。また、全ての資料が「館内のみ」の場合、予約もできません。所蔵館でご利用ください。
- 雑誌の最新号は貸出できません。バックナンバーになると貸出できます。